|
|
|
+12V 6系統採用 |
安全性が高く、安定した電力供給が行なえる+12V 6系統を採用しています。
220-240VAC環境下で+12V6系統 コンバイン 150A/1800W, 115-240VAC環境下で+12V6系統 コンバイン 133A/1600Wのトータルパワーで、最新のハイエンドのCPUやグラフィックボード(SLI及びCrossFire)に安定した電力を供給します。
*電源の最高出力性能を発揮する為に+12V 6系統をすべてご使用ください。 |
|
|
|
|
ターボスイッチデザイン(特許) |
スーパーコンピュータにとって、一定の負荷の下でコンポーネントを冷却することは最も重要な問題の1つです。ターボクーリングモードを起動させることにより、内蔵冷却ファンは最大3100
rpmの回転速度で動作します。抜群の吸気能力で重要なコンポーネントの冷却が通常の動作と比較して10〜15°C向上します。また、定期的に起動させることで、より強い空気の流れが電源内部に溜まりかけた埃を外部に強制排出します。
ターボクーリングモード稼働時、電源ユニットは周囲温度55℃で1800Wの電力供給が可能です。
*PCケースの電源の取付位置が下置きの場合、冷却ファンが上部になるように設置することが前提です。 |
|
ターボクーリングモード稼働時 |
|
|
|
高出力を支える高磁気密度のトランス |
|
高出力を支える高磁気密度のトランスを採用しています。
許容量の大きい革新的なトランス設計は、切換稼働率を向上させることで変圧ロスを最小限に抑え、安定した12V出力を生成することで強力な性能を発揮します。また、従来の設計と比較してスペースを50%削減するほか、放熱性にも優れています。 |
|
|
独自のFMQ(Full-Zone Magnetic Quadrant)設計 |
トランス(変圧器)の磁気象限エネルギーを最大限に活用することで、最大のスイッチング効率と卓越したKWの出力安定性を実現しました。 |
|
|
|
Copper-bridge array設計 |
Copper-bridge array設計を採用しています。生成された電圧を各出力コネクタへ配電する際に発生する波形の乱れを極限まで抑え、ノイズが少なくクリーンで安定した出力を供給します。 |
|
|
|
ZERO load ready ! |
C6パワーセービングモードなどの省電力モードに対応するため、ZERO load (0W) デザインを採用しています。DC to DCコンバーター回路により、安定した出力電圧と高効率を実現しています。 |
|
|
|
フルモジュラーデザイン |
ケーブルは、すべて取り外し可能のフルモジュラー式を採用しています。システム構成に応じた電源ケーブルのみを選択することができます。ケーブルの混線が少なく、ケース内部に最適なエアーフローを構築することができます。 |
|
|
|
SafeGuard(高レベルの安全を実現した各種保護回路) |
|
高レベルの安全を実現するSafeGuardシステムを搭載しています。OCP(過電流保護), OVP(過電圧保護), UVP(低電圧保護), OTP(過温度保護),
OPP(過負荷保護), SCP(ショート回路保護), SIP(雷&突入電流保護)などの保護機能を搭載しています。
|
|
|
ケーブル & コネクター |
|
|
24P & 8P MB/CPU
Cable Q'ty : 1 |
2 x 6+2P(8P) PCI-E
Cable Q'ty : 6 |
|
|
8P & 4P 12V CPU/RAM Cable Q'ty : 1 |
4 x SATA
Cable Q'ty : 3 |
|
|
4 x 4P Molex + 1 x FDD
Cable Q'ty : 2 |
2 x SATA + 2 x 4P Molex Cable Q'ty : 1 |
|
|
 |